お客様は一心寺の樹木葬墓地「夢さくら」の
どのようなところに魅力を感じてご購入されたのでしょうか?
一心寺の樹木葬墓地「夢さくら」を購入された方の「お客様の声」をお届けします。
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納骨堂を希望していましたが、
「夢さくら」を見学して気持ちが変わりました。
大分の樹木葬墓地「夢さくら」を選んで本当に良かったです。【大分市】首藤ケイコ様
自分たちが亡くなったあと、お墓のことをどうしようかと考えていましたが、 費用面でもお墓を買うのは難しい…と悩んでいました。
また、もしお墓を買った場合は、将来管理してくれる人が必要となりますが、 息子家族は東京在住で将来大分に帰る予定が無いと言っており、 自分たちが亡くなったあとは大分に来ることも大変になるでしょう。
そのため、大分市内で、お墓の管理が必要ない「永代供養」の納骨堂を探していたところ、 友人から「お墓じまいをして一心寺の納骨堂を契約した」と聞き、見学に行くことにしました。実は見学前は「お墓掃除などが必要ない納骨堂にしよう」と考えていましたが、 現地で樹木葬墓地「夢さくら」を見学して、一目で気に入りました!
一心寺は西日本最大の八重桜の名所であり、桜の季節は700本もの八重桜が咲き誇りますが、 見学したのは桜の時期ではありませんでした。
しかし、薄桃色の石と周囲に植えられた樹木の緑がとてもマッチしており、 さらに墓石にも名前のほかに桜の花びらが彫刻され、とても印象的でした。
また、お墓でありながらも永代供養をしてもらえることも魅力の一つでした。
永代供養というとまだ理解が浸透していないようにも感じますが、 これからは遠方からわざわざお墓参りに帰ってこなくても良く、 子どもたちに負担を掛けることが無い「永代供養」も選択肢の一つだと感じています。
その点でも一心寺の夢さくらは私たち夫婦の想いにぴったりでした。
墓掃除の必要もありませんので、お参りが出来なくてもお墓が荒れ放題になることもなく、 将来無縁墓になる心配もないと聞き、「ここなら安心して眠ることが出来るね」と夫婦で安心しております。
そして何よりも決め手となったのがお値段です!
お墓を建てるとなると数百万は必要だと聞いていますが、そんなには出せない…と悩んでいました。
そこである程度予算を設定して探していたのですが、 一心寺の樹木葬「夢さくら」は骨壺を4名分まで収容できて50万円、 しかもオープン特価で45万円と価格も理想的でした!
石種や彫刻も選べるそうで、見学した時に「いいなあ」と思ったピンクの石に桜の花びらの彫刻にしました。
文字の色も白や黒、素彫りなどを選べるそうで、白い文字が優しくていいかなあと思いましたが、 住職に「先々のことまで考えたら黒い文字の方がいいですよ」とアドバイスをしていただき、 黒い墨入れにすることにしました。
とても素敵なお墓が完成して、大変気に入っています。
丁寧に対応していただき、本当にありがとうございました。 -
お墓について子どもに負担を掛けたくないので、お墓じまいをし、
永代供養の「樹木葬」に改葬。桜の季節以外もとても美しく、
ひと目で気に入りました。【大分市】WH様
大分市内に先祖代々守り継いできたお墓があったのですが、 遠方にあるためなかなかお墓参りに行けず、頻繁にお掃除もできないため、 やっとお墓参りに行くことが出来ても草刈りからしなければならず、管理に困っていました。
また、お墓の後継ぎが私しかいないため、子どもたちにお墓の負担を掛けることも悩みのタネでした。
「もう先祖のお墓をきちんとお墓じまいしてから、永代供養のお墓に改葬した方がいいのでは…」と考えていたところで「樹木葬」という埋葬方法があると知り、 しかも多くが永代供養であることを聞いて「樹木葬のお墓を探そう」と決めたのです。私自身、自然が大好きであることもあり、大分市内で樹木葬のお墓を探していたのですが、 価格や環境、石のデザインなどすべてに納得できる樹木葬墓地がなかなか見つかりませんでした。
またお墓じまいや改葬に関することなどについてもなかなか進まず 「どうしようか」と悩んでいたところに出会ったのが一心寺の樹木葬「夢さくら」です。
インターネットで夢さくらのホームページを見つけたのですが、 一心寺は西日本屈指の八重桜の名所ということで、ホームページの写真を見ているだけで、 「こんな美しい樹木葬墓地があるんだ」とびっくりしました。
そこで、早速見学に行くことにしたのですが、 あいにく夏でしたので、当然桜は全くありませんでした。
しかし、お墓の背景にある新緑が眩しいほど輝いていて、 桜の季節とはまた違う「樹木葬らしい」美しさがありました。
ご住職に案内していただきましたが、とても親切にご説明してくださり、 「このお寺の永代供養なら安心して任せられる」と実感しました。
(ご住職が今宮選手のお兄さんということはあとで知りました。 ホークスファンでもあるので嬉しかったですね)
樹木葬と言っても墓石があり、直接拝むことが出来ます。
円形のお洒落な墓石で石種を選ぶこともでき、彫刻も選ぶことが出来るということで、 従来のお墓と大きな違和感がなく、きちんと供養が出来ることで、 改装に対する不安もなくなりました。
毎年、春の「桜まつり」にお参りに行こうと思っています。
満開の八重桜の下にたたずむお墓を見るのが楽しみです。 -
主人が亡くなったあと、一心寺の観音様が夢まくらに――
自然が好きだった主人のために、
八重桜に包まれる樹木葬墓地「夢さくら」に決めました。【由布市】竹ノ下 喜美江様
一心寺とは昭和52年くらいからご縁があり、亡くなった母と来たこともあります。
当時はまだ今ほど整備されていませんでしたが「ホッとするお寺だな…」と感じていました。
しかし、一心寺にお墓や納骨堂があるとは知らず、 自分たちが亡くなったあとは主人の実家である鹿児島のお墓に一緒に埋葬してもらうつもりだったのです。
しかし、鹿児島のお墓にはスペースが無く納骨が出来ないと知り、どうしようかと考えているときに一心寺の観音様が夢枕に立たれたのです。「あの豊かな自然と観音様の優しいまなざしの下で眠れたらいいなあ」と思い、住職に聞いてみたところ 永代供養の納骨堂があるとのこと。
早速納骨堂を購入したのですが、「今後は樹木葬墓地も出来ますよ」と教えてくださり
完成したら樹木葬墓地に変更することも可能とのことで、完成を心待ちにしていました。
というのも、主人はアマチュアゴルフで勇名を馳せたほどのゴルフ好きで自然好き。
そんな主人の終の棲家はやはり自然の中にしたいと考えていました。
また、私自身も開放感のある樹木葬にしたいと思っていたので、
「桜が咲き誇る一心寺の景色に包まれて主人と二人で眠れたら最高だなあ」という思いもありましたね。
また八重桜で有名な一心寺の樹木葬ということも魅力のひとつでした。
主人の兄弟は全国各地に散らばっていますが、 八重桜の里で知られる一心寺ならそのどこからも、 インターネットなどで現地の様子を見ることも出来ますし、 「ああ、あのお寺ね」と分かってもらえます。
子どもは息子と娘がいますが、二人とも一心寺のことは知っていてなじみがありました。
永代供養の樹木葬を選んだことを説明すると
「お父さんとお母さんが眠る場所だから、お母さんが心からいいと思えるところが一番だよ」と 言ってくれています。
子どもたちがお墓参りに負担を感じることなく、桜まつりや夏まつりなどを 楽しみながら来てもらえたらうれしいですね。
子どもたちや孫たちに負担をかけない「永代供養」であることにも魅力を感じました。
永代供養は本当に信頼できるお寺でないと心配ですが、 一心寺の住職はとても人柄が良く、心から信頼できますので、将来にわたってお任せすることができます。
実は私の友達も一心寺の樹木葬を契約していて、 他の友達も最近「一心寺の樹木葬にしたい」と言っているんですよ。
一心寺を実際に見学するとスケールの大きな自然や風景の美しさを見て感動して そういう気持ちになるようですね(笑)。
墓石の彫刻はお友達と同じ桜の花びらの絵柄と名前の彫刻を合わせたものにしました。
墓石は桜御影石ですし、背景には八重桜、彫刻も桜の花びらの絵柄と桜づくしですね。
納骨も済み、落ち着かなかった気持ちがすっきりして一区切りついた気分です。
一心寺の樹木葬を選んで本当に良かったと思います。