まもなく師走、何かと気ぜわしい季節となりました。
師走の『師』とは先生だけでなく、お坊さんの意味もあるそうです。
先生もお坊さんも走り回るほど忙しい――
つまり普段は落ち着いて見える人さえも忙しい季節ということでしょうね。
いよいよ今年もあと一ヵ月。皆さんは今年やり残したことはありませんか?
「いいお墓が無いかなあと考えていたんだけど…考えているだけで一年が終わっちゃって…」
「樹木葬に関心があるんだけど、見学にはまだ行けていないのよね」などなど、
供養の心配はあるものの、毎日忙しくてなかなか動けていない皆様もいらっしゃることでしょう。
そんな皆様は、西日本最大の八重桜の名所に誕生した永代供養の桜樹木葬「夢さくら」。
まずは資料請求から始めてみませんか?
資料をご覧いただき、気に入られたらぜひご見学くださいね。
資料請求はこちらから→大分市の桜樹木葬「夢さくら」
さて、今回から数回にわたってご契約いただいた皆様の「お客様の声」をお届けします。
今回は息子さんが東京で所帯を持ってしまい、お墓の管理者がいないということで、
お手頃価格の「永代供養納骨堂」を検討されていた大分市・首藤様の「お客様の声」です。
自分たちが亡くなったあと、お墓のことをどうしようかと考えていましたが、
費用面でもお墓を買うのは難しい…と悩んでいました。
また、もしお墓を買った場合は、将来管理してくれる人が必要となりますが、
息子家族は東京在住で将来大分に帰る予定が無いと言っており、
自分たちが亡くなったあとは大分に来ることも大変になるでしょう。
そのため、大分市内で、お墓の管理が必要ない「永代供養」の納骨堂を探していたところ、
友人から「お墓じまいをして一心寺の納骨堂を契約した」と聞き、見学に行くことにしました。
実は見学前は「お墓掃除などが必要ない納骨堂にしよう」と考えていましたが、
現地で樹木葬墓地「夢さくら」を見学して、一目で気に入りました!
一心寺は西日本最大の八重桜の名所であり、桜の季節は700本もの八重桜が咲き誇りますが、
見学したのは桜の時期ではありませんでした。
しかし、薄桃色の石と周囲に植えられた樹木の緑がとてもマッチしており、
さらに墓石にも名前のほかに桜の花びらが彫刻され、とても印象的でした。
また、お墓でありながらも永代供養をしてもらえることも魅力の一つでした。
永代供養というとまだ理解が浸透していないようにも感じますが、
これからは遠方からわざわざお墓参りに帰ってこなくても良く、
子どもたちに負担を掛けることが無い「永代供養」も選択肢の一つだと感じています。
その点でも一心寺の夢さくらは私たち夫婦の想いにぴったりでした。
墓掃除の必要もありませんので、お参りが出来なくてもお墓が荒れ放題になることもなく、
将来無縁墓になる心配もないと聞き、「ここなら安心して眠ることが出来るね」と夫婦で安心しております。
そして何よりも決め手となったのがお値段です!
お墓を建てるとなると数百万は必要だと聞いていますが、そんなには出せない…と悩んでいました。
そこである程度予算を設定して探していたのですが、
一心寺の樹木葬「夢さくら」は骨壺を4名分まで収容できて50万円、
しかもオープン特価で45万円と価格も理想的でした!
石種や彫刻も選べるそうで、見学した時に「いいなあ」と思ったピンクの石に桜の花びらの彫刻にしました。
文字の色も白や黒、素彫りなどを選べるそうで、白い文字が優しくていいかなあと思いましたが、
住職に「先々のことまで考えたら黒い文字の方がいいですよ」とアドバイスをしていただき、
黒い墨入れにすることにしました。
とても素敵なお墓が完成して、大変気に入っています。
丁寧に対応していただき、本当にありがとうございました。
【大分市】首藤ケイコ様
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